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  2. 青梅きもの博物館について

青梅きもの博物館は、秩父多摩甲斐公立公園の玄関先である青梅市にあります。日本の伝統美である「きもの」を専門に扱う私立博物館であり、皇族や大名家などが実際に着用した「きもの」を約3ヶ月ごとに展示しています。博物館の建物は、元々は蚕蔵であった築200年の蔵を改装した伝統的な建築となっています。

展示の見どころ

  • 皇室・宮廷衣装: 大正天皇の即位式で皇族が着用した十二単や、明治天皇の内親王が着用した小袖など、歴史的価値の高い衣装が並びます。
  • 江戸時代の名品: 徳川家の姫君が着用した打掛や、武家・公家・豪商の衣装など、精緻な刺繍や染めの技術を堪能できます。
  • 浜尾記念室: 天皇陛下の幼少期の教育係を務めた浜尾実氏の資料室があり、上皇后美智子様がお手作りされた天皇陛下の幼少期の洋服なども展示されています。

建物とロケーション

  • 土蔵造りの展示室: 200年以上の歴史を持つ蔵を改築しており、木の温もりと情緒あふれる空間でゆったりと鑑賞できます。
  • 吉野梅郷の地:梅の名所として知られる青梅市梅郷に位置しており、周辺の自然と調和した静かな環境です。