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学芸員実習について

当館では、大学と協力して学芸員実習の実習博物館として、年に10名程度の実習生を受け入れています。昨今、感染症等の影響や博物館の人手不足から学芸員実習を実施できない博物館が多くあるのが現状です。当館では、博物館の使命として未来の博物館を担う若い学芸員を育成すべく、指導を行なっています。

実習内容

実習に関しては、講義と実践実習があります。講義では、「きものに関する知識」をはじめ、「きものの扱い」を中心に講義を行います。また、きもの以外の美術品の扱いを習得する目的から日本美術に多い軸物や巻物の扱いについて学びます。実践実習では、館内説明や接客、展示替えといった博物館業務を行います。来館したお客様に対して、館内説明や受付業務といった学芸員としての基本業務を実習していきます。また、展示替えでは、実際に本物の美術品を触れてもらい、展示の入れ替えを行なっていきます。

学芸員実習を受け入れ大学

東京学芸大大学 二松学舎大学 東京女子大学 武蔵野美術大学 共立女子大学 立教大学 明星大学 など多くの大学から実習を受けつけています。  

実習申し込み

当館のホームページ「お問い合わせ」から実習の申し込みを行なってください。申し込み期間は各年の2月から5月末日までとなります。